別れる時は
最近では離婚に対して、抵抗がない夫婦が増えています。
実際に4組に1夫婦は、なんらかの事情で離婚しているようです。
出来ればずっと幸せに二人で暮らせたら良いですけど、やはり他人同士ですから意見のすれ違い・価値観のズレなどが原因で、修復できないこともあるでしょう。
離婚の方法として一番多いのが、協議離婚という方法です。
つまり、当事者同士で話し合って別れるとういう方法です。
裁判などを起こさないので、話し合いがスムーズにいけば短期間で別れることができます。
なかなか話しがまとまらず、もつれた時は第3者を間に入れて行うこともあります。それでも決まらなければ裁判に発展します。
協議中にみなさんに行って欲しいことがひとつだけあります。
本当はもっと色々あるのですが、最低限“これだけは!”というものをお伝えします。
それは、公正証書という書類の作成です。
この公正証書を作っていると、別れた後の生活にビクビクせずに済むでしょう。
手短に説明すると、公正証書は法的な執行力を持った大変強力な書類のひとつです。
おそらく別れる時には、取り決めごとをまとめた協議書を作成すると思います。ですが、協議書では何か問題が起きた際に、すぐ行動(差押さえなど)に移ることができません。
公正証書であれば、すぐに相手に対して行動することができます。